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毎週、ジャニ勉だけは必ず録画して見ています。
∞の番組で1番好きかな〜。
てか、コレしかちゃんと見てないかも(汗)
で、今週のをやっと見てたら、、、。
ヨコが昔、ジュニアで出てた番組でヒナと頑張った話をし始めて、、、
「タッキーと翼、ヤマピーと斗真」と自転車競走したけど、
オレらは賞金の10万円のためにめっちゃ頑張ったという〜。
ヨコ〜。
不意打ちはやめて〜(はあと)
意味もなくそこんとこリピリピしているのは何故でしょうか、、、。
娘に買ってこいと言われてるM誌、、、。
いつものとおり、テゴマス、コヤシゲ、亮ちゃん、ぴぃ。
あえて、何も感じませんでした。
ぴぃ、ドーンとドアップです。
しかし、、、柔らかそうな髪だね〜。
もうすでに、この髪型になにか名前があるとは思えないほど、
複雑な髪型になっていますねw
彼いわく、短髪の人が長くすることはできないので、
伸ばせるときに出来るだけ伸ばしたいとのこと。
はい。ドラマのお仕事を意識してるっちゅーことですね、いつも。
そうだとは思ってたけども。
そういえば、、、あの時も、あの時も、あの時も、と、
P担なら誰でも振り返れる過去の長髪ぴぃ。
そのあとに「手越」と名前を出すんですが、
あーーもーーー、、、琴線に触れるわ〜、、、。
これからも変わらずに彼らの名前を出してほしい。
あ。そういえば、斗真のページでは、
山下のソロコンに出た話が書いてありました。
お客さんに喜んでもらってよかった、と。
この並びはレアだよ、ツチノコ並だよ、らしいです(笑)
1人でいても、かつての仲間といても、
わたしは嬉しい。
誰かを構ったり、誰かに構われるともっともっと嬉しい。
なんだろ。
ただの、心配性だね(笑)
というか、公園デビューした小さな我が子が、
お友だちと仲良く遊べてるか、とか、
クラスでちゃんと馴染めてるか、とか、
そういう、母親目線的な感じになっちゃうのは何故でしょう??
(実際、それぐらいなんだよww)
誰かみたいに、弱音を吐くのがあまり好きではないので、、、(笑)
ついつい負けず嫌い的なエントリーを書いてきちゃいましたが、
夕べから頂いたコメントたちにはまいりました。
顔も知らない、名前も知らない方から、
こんなに一生懸命なコメントをいただける。
もちろん、厳しい言葉もありました。
優しい言葉もありました。
どちらもわたしは受け入れたいです。
少しのかけらでも、
色んな角度から物事を見られるようになるのなら、
そのかけらをわたしは受け入れたいです。
わたしの、6人のNEWSへの気持ちはちょっと置いておくとして、
どうしてこんなにも4人のNEWSに謝りたいのかというと、
そこからしか、わたしは始まることができないような気がしたからです。
ぴぃが1人になると、、、
たぶん、、、いえ、絶対、、、ぴぃしか見えなくなります。
器用に、亮ちゃん(∞)もNEWSもっていうのは、
時間的にもわたしには無理なような気がします。
ここで堂々とぴぃのことを、ぴぃのことだけを語るためには、
そうなってしまう自分を謝らなきゃと思ったからだと思います。
もし、、、。
P担以外の方がココを覗いてくれていることがあるのなら、
同じジャニヲタとして、あー、その気持ち、わかるわかる♪と、
広い気持ちで読んで欲しいと切に思います。
その昔、ジャニヲタ歴の長〜いシゲ担姐さんに、
わたしのブログは、
同じヲタとしてその気持ちがよくわかると言われたとき、
とてつもなく嬉しくなりました。
応援の仕方、愛し方は本当にさまざまだけれど、
哀しいほどに切なく愚かなヲタの愛情は、
「担当」という枠を越えるんだと感動さえしました。
ブログを始めた頃、毎晩必ず、
「向日葵」を聴きながら眠っていた。
この声が大好きすぎて、意識を失う直前まで聴いていたかった。
きみのおかげでNEWSを知って、
NEWSに会って、NEWSをどんどん好きになった。
楽しかったね、あの頃も。
きみの過去もわたしの過去だ。
不思議だね。
こうやっていると、全てがあの頃に戻っていくようだ。
何かが始まる。
そんな予感とともに。
身内ちゃんとの「自分たちだけファンミーティング」を梅田で行いましたw
いつでも飲み会の最初は乾杯で始まるのですが、、、
何に乾杯していいのか躊躇したので、
「4人のNEWSにかんぱーい」と、させていただきました。
それから、暗〜い顔して暗〜い声で、
「P」とか「亮ちゃん」とか「NEWS」とか、、、。
隣のテーブルのカップルに聞こえていたかDOか(笑)
クライマックスは、ぴぃとはもう2度とチェリッシュを一緒に踊れなくなったね、でした。
あー、そうか。
チェリッシュも星めざも希望もTEPPENもサヤエンドウも。
うわ。キツ、、、。
サヤエンドウの本気の衣装、大好きだったのに。
復活魂だけだったかな??
あの見るからに重そうな衣装で軽々と踊るぴぃが大好きだった。
しんみり。
そんな2人の前に、大阪で舞台やってるというUくんが〜。
「言う!! わたし、言うし!! 」と鼻息荒い身内ちゃん。
Uくんのマブダチの件を言いたかったみたいなのですが、
あまりにUくんがキラキラしていたので、
結局は「Uくん! Uくん!」と呼び続けて握手してもらって終わりという、、、。
なんつー、役立たずなPヲタ、、、。
いやしかし。
思ったよりも細くて柔らかなお手々でした。
それよりもビックリしたのは、握手したあとのあの匂いはなにごと!??
自分の手のひらがこんなにいい匂いしたのは初めて。←??
帰りの電車の中でもずっと自分の手を嗅ぎ続けたのは私ですw
数年前にお会いしたときよりはグンと痩せてて、、、。
それでも優しそうな眼差しは、変わらず。
きみが友だちでよかったなあと。
思わぬ人に癒された秋の夜でした。
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