何回目のオールアップ宣言だろう。
嬉しい。
こうやって知らせくれるのが本当に嬉しい。
さっきの特番、コードブルーと同じように、
障害が残ったり、腕が切断されたり、、、亡くなったり、、、。
悲しすぎることばかりだけれど、
その悲しみに寄り添い助けとなるナースさんたちの仕事は、
おそらく地上で一番神聖な職業だと思います。
わたしの中で、ナースといえば、相方Yさんと魔法使いさんですが、
たまに薬や病気のことで質問するときとかとても助かるw
すごいなあと思う。
その動機からして、わたしとは無縁の人だなあと。
いや、どうしてナースになったのかは知らないけれど、
ナースになろうと思った動機があることが尊敬の対象です。
昨日のコメ欄を読んで、書こうと思いました。
こうやってね、ネットを通じて読んでくれてるだけじゃなくて、
あんなにも真正面からご自分のことを書いてもらうと、
そりゃあね、もう、コメ返とかいうレベルじゃ申し訳ないですよ。
わたしはこう思います。
わたしが、できるだけ健やかに、前向きに、
自分、頑張ってるなあと胸を張れる日常生活を送って、
そうして、彼も、できるだけ健やかに、前向きに、
俺、頑張ってるなあと胸を張れる日常生活を送っていれば。
物理的に距離が離れたとしても、
気持ちは離れることはないと。
まず、わたしが心から彼の仕事を楽しむ気持ちになり、
頭の中、全てが彼のことで埋め尽くされても揺るがない日常を得られるまでは、
少しぐらい離れても、何も悲しむことはない。
だって、彼とわたしたちは両想いだから。
応援する気持ちを彼は決して邪険にしない。
いつの日かまた交わる時が来たなら、
きっと手を差し伸べてくれると思います。
まず、自分の生活を。
その先に彼を。
4年近くもココに居座り続けるわたしが言うのも本当におこがましいけれど。
あなたの考えていることをわたしも実はずっと考えていたのかもしれません。
そして、多くの人も考えてるかもしれません。
ともに、歩いていきたいと、高みまで。
彼は目指します。
後ろを振り向きながら目指しますよ。
置いていかれることはないですよ。
と、わたしは思います。