仕事中毒と言われています(笑)
しがないパートですが。
そこまでやることはないのに、求められれば頑張っちゃいます。
どうだろな。好き嫌いがわかれるだろな。こんなタイプ。
ウザイと思う人も、素直に一緒に頑張ってくれる人もいるだろな。
でも、なんだかそういう目を気にしないでやっちゃうんです、わたし(笑)
今は、、、仕事が忙しい分、仕事が楽しすぎるんです。
脳内ぴぃ率がかつてなく落ちています~(>_<。)~
でも毎日聴いているのはぴぃの声だし、
今日も仕事に忙殺されているわたしに智だちが送ってくれた、
P誌のぴぃちゃんに「ひぃっ」と声が出てしまいました(*ノノ)ヤ〜ン
天使か?天使か!?天使が舞い降りたか!?
わたしのお気に入りのぴぃの写真はやっぱ顔が見えない(笑)
想像するのが楽しいのかもしれない。
その美しい瞳も鼻も口も、はっきりと見えないけれど、
わたしは誰よりも美しいことを知っている。
そして、、、こうやってうつむいている彼の気持ちとか。
存在するだけで否が応でも発生する彼のオーラに、
わたしの心は何年経っても慣れることはない。
nonnoもTV誌も置いてきちゃったのに、、、
これはちょっと置いて来れなかった(笑)
東の空のBL姐さんがいよいよ「Thank you!」というエントリーを書きました。
確か、こんな地方住みのブロガーに声をかけてもらって1年経っていない。
地方に住んでいると、、、それもまたこんな中途半端な、、、(笑)
ロケ地めぐりとかとっくの昔の諦めたヲタ作業であり、
番協もなく、エキストラ参加もなく、
コンサートと雑誌とTVと、、、まあほんのちょっとのコアヲタ作業のみ。
ただ、、、私にはなぜか(笑)イロイロな友だちがいます。いてくれます。
彼女達が教えてくれる、
メディアに出てこない、あまり知られることのない彼の姿に、
驚きもしたし、喜びもした。
もちろん動揺もした。
大きなブログをしている人は入ってくる情報もハンパないだろうし、
いったい、どんな感情の処理をして書いているんだろうと悩み続け、、、
でも、わたしの周りには聞く人もいないし、、、
そんなときにかの美しい海の方が声をかけてくれました。
同じブロガーとしての悩みや想いを聞けたときに、
わたしは、、、少し安心しました。
決して、自分がヘンなんじゃあないと。
何のために書いているのか?
今は、、、けっして彼のためじゃない気がします。
自分のためのような気がします。
ただの手段のような気がします。
見透かされているでしょうけど、自分でもわかってるんです。
アリーナのチケがない人はアリーナには座れないんです。
もし、わたしが持っていなくても諦める覚悟はあります。
少なくとも、、、自分でなんとかします。
過ぎ去っていく友だちだった人もいれば、
わたしから去っていく友だちもいた。
どうしても、、、ダメだった。
本当に親切にしてもらったけど、、、。
さよなら、子犬ちゃん。